七五三 新作衣装展示会
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2020年4月4日(土)~5月10日(日)
AM9:00~PM5:30
※定休日 毎週水曜日
ご予約はこちら
TEL 042-622-8550
撮影パックやおでかけパックの詳しい情報はこちら♪
☆大人気七五三ブランド衣装「ジルスチュアート」「ナチュラルビューティー」はじめ、PRIMEオリジナ...
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☆大人気七五三ブランド衣装「ジルスチュアート」「ナチュラルビューティー」はじめ、PRIMEオリジナ...
七五三では、親が自らの子に長寿の願いを込めて「千歳飴(ちとせあめ)」を渡してお祝いします。
「千年」つまり「長い」「長生き」という良い意味が込められ、縁起の良い紅白で着色されています。鶴亀(つるかめ)や松竹梅などの縁起の良い図案の描かれた千歳飴袋に入れられます。
「数え年」=「満年齢」-1歳
「数え歳」とは、かつて日本で使われていた年齢の数え方です。
生まれた年を1歳とし、毎年1月1日に歳をとります。
お腹にいる期間を0歳と捉える仏教思想に基づいているといわれ、「年始に年神さまから新しい歳をいただく」という考え方がありました。
厄年や、古希や喜寿などの長寿のお祝いな...
現在では、平日や土日祝日、ご家族の都合などもあるので、11
月
15
日にこだわる必要はないという考えが主流です。
「お祝いは早いうちにしたほうがいい」という考えで
10
月にお祝いをしたり、参詣の混雑を考えて
11
月
15
日を過ぎてからお祝いをされたりもします。
ご親族様とご相談の上、無理のない日程で...
「11
月
15
日=七五三の正式な日」といわれるようになった由来は諸説あります。
江戸時代になり徳川綱吉の長男・徳松が
11
月
15
日に健康のお祈りをし、その後はすくすくと成長したことから、各地で「11
月
15
日=七五三のお祝い」が広まったと伝わっています。
また中国の天文学・占星術では、「旧暦の...
現在とは比べ物にならないほど、乳幼児から成人までの生存率が低かったかつての時代7
歳までは「神の子」(神様からその子を預かっている期間)とされ、7
歳を迎えて初めて社会の一員と認められ、成人する子どもは幸運とされていました。
また、3
月
3
日の桃の節句、5
月
5
日の端午の節句などでもわかるように、奇...
幸せとともにこの世に生を受けた私達。。
生後1か月で「お宮参り」、およそ3か月で「百日祝い」、1歳を経て「歩き祝い」
そして「七五三のお祝い」を迎え、今の私たちが在ります。
考えることなく息をして生をつなぐように、足を動かして歩きだすように、
ただそこに当然のものとしてある「七五三」というお祝いの節目。
古...