七五三は数え年・満年齢どっちが正解?

こんにちは!スタッフの根本です🌟
「そろそろ我が家も七五三の準備を始めようかな」と思ったとき、
多くのママ・パパが最初に突き当たるのが「数え年」と「満年齢」、どちらでお祝いすればいいの?という疑問です。
「うちは今年が対象?それとも来年?」
「昔ながらのしきたりを重んじるべき?」
「早生まれの子はどうすればいいの?」
ネットで調べれば調べるほど、色々な情報が出てきて混乱してしまいますよね💦

現代の七五三は「数え年」「満年齢」どちらでお祝いしても全く問題ありません。
だからこそ大切なのは、「我が子の成長度合いやご家族のスケジュールに合わせて、ベストなタイミングを選ぶこと」です!!
1. そもそも「数え年」と「満年齢」の違いとは?
まずは、2つの数え方の違いをシンプルに整理しておきましょう。
数え年(かぞえどし)とは?
生まれた日を「1歳」とし、元旦(1月1日)を迎えるたびに1歳ずつ年を取るという、日本に古くから伝わる数え方です。
「お腹の中にいた十月十日(とつきとおか)の期間も、大切な命の歴史」としてカウントするため、生まれた瞬間から1歳と捉えます。
満年齢(まんねんれい)とは?
生まれた日を「0歳」とし、誕生日を迎えるたびに1歳ずつ年を取る、現代の私たちが日常的に使っている数え方です。
⚠️特に迷いやすい「早生まれ(1月〜4月1日)」の場合
早生まれのお子様の場合、「数え年」で数えると、実質的にはまだ「1歳半〜2歳になったばかり」というタイミングで3歳のお祝いを迎えることになります。
周囲の同級生(満年齢でお祝いする4月〜12月生まれの子)と一緒に七五三をやりたい場合は、無理に数え年に合わせず、翌年の「満年齢(実質3歳)」でお祝いするのが一般的です。

【3歳(女の子・男の子)】一番慎重に選ぶべきタイミング!
3歳のお祝いは、実年齢が「2歳か3歳か」で、体力的・精神的な成長に非常に大きな差が出ます。
・数え年(実年齢:2歳〜2歳半頃)でお祝いすると 赤ちゃんらしさが残る、この瞬間だけの「もちもちした愛らしさ」を写真に残せます。
幼い表情の着物姿はたまらなく可愛いです。
ですが、人見知り・場所見知りのピークや、いわゆる「イヤイヤ期」と重なりやすいです。慣れない着物や草履を嫌がって泣いてしまったり、ヘアメイクを全力で拒否したり、30分以上の撮影やお参りでの体力が持たないケースも多く見られます。
・満年齢(実年齢:3歳〜3歳半頃)でお祝いすると 言葉によるコミュニケーションがしっかりとれるようになります。「可愛いお着物着ようね」「お写真を撮ろうね」と事前に伝えておくことで、本人のモチベーションも上がりやすいです。ヘアメイクや着付けをお姫様気分で楽しんでくれる子が増えます。

【5歳(男の子)】やんちゃ盛りの袴スタイル!
男の子の袴姿は、3歳の時よりも帯をしっかり締め、懐剣(かいけん)や御守りなどの小物を身につけるため、意外と重量感があります。
・数え年(実年齢:4歳頃)でお祝いすると 5歳(満年齢)の男の子に比べて、まだあどけなさが残り、かっこよさと可愛さの両方を欲張ることができます。
じっとしているのが苦手なやんちゃ盛りの時期。刀などの小物を武器にして暴れてしまったり、途中で着崩れしてしまったりすることがあります。
・満年齢(実年齢:5歳頃)でお祝いする ヒーローに憧れる時期でもあるため、「かっこよくポーズを決める」という指示に喜んで応えてくれます。しっかり背筋を伸ばした凛々しい写真を残したいなら、満年齢が圧倒的におすすめです。

【7歳(女の子)】小さな大人としてのこだわり!
7歳になると、すっかりお姉さんになり、美意識も高くなってきます。
・数え年(実年齢:6歳・年長さん頃)でお祝いする 幼稚園や保育園の卒業時期、あるいは小学校入学のタイミングと重ねて、記念として一緒にお祝いができます。
・満年齢(実年齢:7歳・小学1年生頃)でお祝いする 体型もしっかりしてきて、大人の着付け(四つ身)が綺麗に着こなせます。 帯の重さにも耐えられ、ポージングも非常にスムーズです。
💡 「前歯の生え替わり問題」: 6歳から7歳にかけては、前歯が抜ける時期と重なります。「一生残る写真だから、前歯が生え揃っている綺麗なタイミングで撮りたい!」というこだわりがある場合は、歯の抜け具合を見ながら時期を調整(前撮りは早めにするなど)するのが賢い選択です。
※追加料金が発生しますが、歯の修整も可能ですのでお気軽にご相談くださいませ!!

2.先輩ママがやっている!失敗しない選び方のコツ
「数え年か満年齢か」を決定するための、実用的な判断基準を3つご紹介します。
①きょうだいのタイミングを「ミックス」して合わせる
実はこれが、現代の七五三で最もよく使われるテクニックです。
例:上の子の5歳(満年齢) + 下の子の3歳(数え年・実年齢2歳半) このように数え年と満年齢を組み合わせることで、お参り、着付け、祖父母の招待、お祝いの食事会などを「一生に一回」にまとめることができます。
ご家族の金銭的・時間的負担を大幅に減らすことができます。
② 同級生のお友達のタイミングに合わせる
幼稚園や保育園のお友達のママと情報を共有し、「みんなが今年やるなら、うちも今年にしよう!」と合わせるパターンです。お互いの情報交換もスムーズになり、当日の持ち物などのアドバイスを貰いやすくなります。
③ 日焼けする前の「夏のシーズン(前撮り)」を活用する
七五三の本番は11月ですが、秋の神社お参り当日に、着付け・ヘアメイク・慣れないお参り・長時間の移動をすべて一日で行うのは、どの年齢のお子様にとっても大仕事です。
そのため、「夏休みの時期に冷房の効いたスタジオで前撮りを済ませておき、11月は秋晴れのなかお参りだけをゆったり行う」という2分割スタイルが、現在のトレンドであり最も失敗のない方法です。
夏はプールや海で日焼けをする前なので、お肌が綺麗な状態で一生モノの写真を残せるという大きなメリットもあります。

3.大切なのは「みんなが笑顔になれるタイミング」
伝統的なルールはありますが、一番大切なのは「お子様が無理なく、ご家族全員が笑顔で記念日を過ごせること」です😄
我が子の体力、キャラクター、きょうだい構成、そして家族のスケジュールを考慮して、ベストな七五三の計画を立ててみてください!!
🌟当店では、いつでも個別のご相談を承っております🌟
「うちの子の今の様子だと、今年と来年どっちがいいかな?」 「きょうだい一緒にお祝いする場合のスケジュールを教えてほしい!」 など、どんな小さなお悩みでもお気軽にスタジオへご相談ください。
お子様の成長に寄り添い、一番輝く姿を残せるよう全力でサポートさせていただきます。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。


この記事へのコメントはありません。